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セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

秋の日の風景

Posted by 飛呂人 on   0

公園のベンチに寝転がって

青い空を見ていた

どこまでも澄んでいて

どこまでも広かった


喫茶店の窓際の席から

通りを行く人たちを見ていた

誰もみな凛として

前をみつめて歩いていた


公園通りの並木道は

すっかり秋の装いで

道行く人たちの心を

そっと和ませてくれていた


突然溢れ出したせつなさは

悲しさでも寂しさでもなく

大切なものを見つけたような

郷愁にも似た遙かなぬくもり



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