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セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

燃料不足でガス欠寸前の師走を迎えて

Posted by 飛呂人 on   0

信号が点滅し始めてるというのに

進むべき方向が定まらない

スクランブル交差点のど真ん中立ち尽くす


誰もが忙しい師走だというのに

やるべきことが見つけられない

空っぽの頭の中ビー玉がくるくる回ってる


人生の終盤にさしかかろうとしているのに

生きている意味さえつかめない

いかがわしいものたちに今日という日を捧げてる


明日こそはと思うエネルギーが底をつき始めた

来年こそはと願うエネルギーは

どのようにして補充すればいいんだろう

ガソリンスタンドみたいなものがあれば

元気も希望も勇気もきっと湧いてくるのにな

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ひとりぼっちに凍える季節

Posted by 飛呂人 on   0

街はキラキラと輝き

酒場からカンパイが響く

心すり寄せ合う季節に

ひとりぼっちに凍えながら

駅のホームで缶コーヒーすする

ひとりぼっちにはなりたくないのに

ひとりぼっちが心細くてしかたないのに

なんだろな

今年は何人の人と話したんだろう

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午前4時 無敵の男参上!

Posted by 飛呂人 on   0

誰よりも早く朝を迎えたくて

午前4時 家を飛び出した

寝静まり返った住宅街を抜け

川岸まで自転車を走らせた


頬をかすめる冷たい風

はるか遠く眠らない街の灯り

猫一匹いない土手の上に立ち

つかの間の無敵を気取ってみた


鉄橋の上にオレンジ色の帯

都会行きの始発電車だろうか

ひとりひとりの思いを乗せて

電車は颯爽と走り去っていった


今日一日

平和でありますように

今日一日

無事に過ごせますように

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名無しのお地蔵さんと名無しの心優しき人

Posted by 飛呂人 on   0

道端の隅っこで目立たぬように立っている

顔のすり減った古ぼけた小さなお地蔵さん

毎日のように花一輪が供えられている

今日も僕は横目でこんにちわと言いながら

そのお地蔵さんの前を通っていく

誰も見向きもしないだろうお地蔵さんに

誰が優しさを注いでいるのだろうか

世の中には本当に心の優しい人っているんだね

僕の心までもが優しさで潤わされた気がした

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