FC2ブログ

セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

もうひとりのボクの存在

Posted by 飛呂人 on   0

TVに映し出された

見覚えのある景色を見ながら

ふと思い出しました



仕事に遊びに

がむしゃらだったっけ

飲んで笑って

はしゃいでいたっけ

恋して恋して

胸焦がしていたっけ

幸せすぎて

有頂天になっていたっけ



今のボクが存在する意味が

またわからなくなりました

↓ランキングに参加しています。応援していただけたら幸いです。


闇夜から抜け出したい

Posted by 飛呂人 on   0

未来へ運んでくれるという宇宙船は

待てども待てども

姿を現してはくれませんでした

そろそろ限界が近づいてきました

この電車に乗り遅れたら

二度と明日が見れない気がします

誰か背中を押していただけませんか

勇気や根性などは元々ありませんが

はるか遠くのかすかな光を信じて

闇夜から抜け出したいと思います

↓ランキングに参加しています。応援していただけたら幸いです。


もうひとつの街の風景

Posted by 飛呂人 on   0

しらけた街は

微笑みさえ忘れ

虚ろ気な眼差しに

映るモノトーンの風景

刹那に過ぎる風

空虚に響く足音

悪意ある静寂

失望のささやき

頬をつたう雨に

みんな流されりゃいい

↓ランキングに参加しています。応援していただけたら幸いです。


前を目指し泳ぐ魚と泳がないボク

Posted by 飛呂人 on   0

バス停のすぐそばの小川を

流れに逆らって必死で泳ぐ

魚たちを見ていました

体力をすり減らしながら

ひたすら前をめざす魚たち

流れに身をまかせて行けば

どんなに楽なのになあって

教えてあげたくなりました

循環バスにゆられながら

あてもなく窓の外を見ていました

ボクだけ進む方向が違うと思いました

↓ランキングに参加しています。応援していただけたら幸いです。


旧友へ送る届かない暑中見舞い

Posted by 飛呂人 on   0

引き出しの中

溜まっていく

暑中見舞いはがき

今年も出し損ねた


懐かしさと

会いたさが

こみ上げる

7月の空


悲しいなんて

とても書けないし

寂しいなんて

絶対に言えない


去りゆく夏の空に

殴り書いた

寂しいよ

会いたいよ

↓ランキングに参加しています。応援していただけたら幸いです。


該当の記事は見つかりませんでした。