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セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

人生を棒に振ってしまった男は僕のヒーロー

Posted by 飛呂人 on   0

人一倍強がりで

プライドばかり高かった

気づけば無理ばかりしょい込んで

人生を棒に振ってしまった


人一倍お人よしで

誰にも優しくて温かかった

騙されてなお信じ続けて

人生を棒に振ってしまった


人一倍女好きで

いつも愛に飢えていた

気づけば本当の愛を失って

人生を棒に振ってしまった


人一倍涙もろくて

誰にでも情に厚かった

人に裏切られることが何だかわからなくて

人生を棒に振ってしまった


人一倍寂しがり屋で

明るさ振りまいて紛らしていた

誰も皆独りぼっちだということに気づかずに

人生を棒に振ってしまった


人生を棒に振ってしまった男たち

はるか遠い遠い空の彼方

僕の大好きだった男たち

忘れられぬ遠い遠い僕のヒーロー



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秋の日の風景

Posted by 飛呂人 on   0

公園のベンチに寝転がって

青い空を見ていた

どこまでも澄んでいて

どこまでも広かった


喫茶店の窓際の席から

通りを行く人たちを見ていた

誰もみな凛として

前をみつめて歩いていた


公園通りの並木道は

すっかり秋の装いで

道行く人たちの心を

そっと和ませてくれていた


突然溢れ出したせつなさは

悲しさでも寂しさでもなく

大切なものを見つけたような

郷愁にも似た遙かなぬくもり



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もう一度聞かせてくれ! 泥臭い魂の歌

Posted by 飛呂人 on   0

僕が今 欲しいのは

耳触りのいい音ではなく

震えが止まらなくなるような

ほこりかぶった熱い音



僕が今 欲しいのは

約束された未来ではなく

心が揺さぶられるような

ありきたりで泥臭い一日



街のすみっこの

古びたライブハウスで

イカしたロック唄ってた

アイツは今でも

叫び続けているだろうか

永遠のロック少年の

泥臭い魂の歌



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