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セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

一人ぼっちのさみしさの在り処

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街は早々と

クリスマスの装い

線香花火きらめく

夏の夜

未だ昨日のよう

時は僕を

追い越してゆく

淡い想い出さえ

連れ去ってゆく

どこか足早に

街ゆく人たち

それぞれの物語

紡いでいるのかな

暮れゆく空に

淋しさが

とめどなく溢れ出る



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ヒーローになりたい

Posted by 飛呂人 on   0

西の空が

オレンジ色に染まる頃

街では

一日のフィナーレの

準備が始まる

街の灯りが照らす

スポットライト

街ゆく人はみなヒーロー

今日も一日

お疲れ様



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師走のある風景

Posted by 飛呂人 on   0

凍りつくような冷たい風

カサカサに乾いた心

真っ青な空を

横切る一羽の白鷺

誰もが忙しく飛び回る師走

街中に流れるX'masソング

心の行方見つからないまま

立ち尽くす電信柱の下



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ひとりぼっちに凍える季節

Posted by 飛呂人 on   0

街はキラキラと輝き

酒場からカンパイが響く

心すり寄せ合う季節に

ひとりぼっちに凍えながら

駅のホームで缶コーヒーすする

ひとりぼっちにはなりたくないのに

ひとりぼっちが心細くてしかたないのに

なんだろな

今年は何人の人と話したんだろう



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午前4時 無敵の男参上!

Posted by 飛呂人 on   0

誰よりも早く朝を迎えたくて

午前4時 家を飛び出した

寝静まり返った住宅街を抜け

川岸まで自転車を走らせた


頬をかすめる冷たい風

はるか遠く眠らない街の灯り

猫一匹いない土手の上に立ち

つかの間の無敵を気取ってみた


鉄橋の上にオレンジ色の帯

都会行きの始発電車だろうか

ひとりひとりの思いを乗せて

電車は颯爽と走り去っていった


今日一日

平和でありますように

今日一日

無事に過ごせますように



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