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セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

秋空が涙色に染まった日

Posted by 飛呂人 on   0

澄んだ青空が広がる

小春日和の穏やかな朝

僕の傍らに

薄化粧したキミ

思い通りにならないと

悟った日の

悲しげなキミが

忘れられない

何も与えられないまま

何も伝えられないまま

仄かな輝きが

空の彼方に

舞い上がっていった

ありがとう

ありがとう

愛おしい人

さよなら

さよなら

かけがえのない人



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自由と孤独楽しもう

Posted by 飛呂人 on   0

肩まで伸ばしていた

髪を切り

長年の相棒だった

髭を剃った

とくに深い意味はないけど

風呂上がりの牛乳飲みたいな


天気予報は明日も

雨は降らないらしい

季節の風に乗って

遠くまで出かけてみようか


もっと

自由と孤独楽しもう

そっと

悲しみと痛み受け入れよう


昨日と違う明日が

今日を越えた明日が

やってきそうな秋の夕日



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夕焼け小焼けを聴きながら

Posted by 飛呂人 on   0

午後5時の

夕焼け小焼け

そよぐ稲穂

淡い記憶

あの日と同じ

茜色に映える空

忘れたはずの感情が

溢れ出ていく

帰りたい

会いたい

叶うはずのない

この想い

また今年も

さみしい秋



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秋の風が吹く頃に

Posted by 飛呂人 on   0

秋の風が吹いて

そよそよと揺れる稲穂

空には羊たちの群れ

薄れゆく夏の足あと

寂しさがひとつ

僕の心にそっと

運ばれてきました

それは誰のせいでもなく

ただ季節がひとつ

通り過ぎていっただけのこと

ただ過去がひとつ

増えていっただけのこと



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ささやかでひそやかな仕合せ

Posted by 飛呂人 on   0

のどかな春の日に

小川のほとりに腰をおろし

糸を垂らして

ウキを眺めながら

のんびり時間を過ごしたい


星のきれいな夏の夜に

川の土手に寝転んで

名も知らぬ星をつなげて

絵を描きながら

静かに時間を過ごしたい


夕暮れせまる秋の日に

防波堤の上に立ち

遠く聴こえる波の音とともに

沈む夕日を見守りながら

おだやかに時間を過ごしたい


ベルが鳴り響く聖なる夜は

窓際にツリーを飾り

お気に入りのクリスマスソングに

みんなの平和を祈りながら

愛する人と時間を過ごしたい



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