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セピア通りの詩

社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

人は見かけによらぬもの

Posted by 飛呂人 on   0

お子ちゃまからお年寄りまで

男女問わず誰にでも

笑顔と優しさ振りまいて

確固たる信頼勝ち取った

苦み走ったいい男

しかしてその正体は

ひとりよがりの

悲しきペテン師野郎

今夜の酒はおいしいかい

せめて

すべての嘘がバレないうちに

姿消してくれ



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あやふやな幸せにあぐらをかいていないかい

Posted by 飛呂人 on   0

然して不自由もなく

一見平和な世の中で

命の次に大事なスマホ

握りしめ

みんな何処に

向かっているのだろう


めったに鳴らないガラケー

ポケットに忍ばせ

僕は今日も

ひとりさすらっている


あやふやで頼りない

これまでの人生に

さよならのひと言

言えたらいいのにな


恥も外聞もどこ吹く風

嘘がまかり通る世の中で

僕は今日も

肩すぼめ生きている



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オリンピックイヤーだ!

Posted by 飛呂人 on   0

真っ青なキャンバスに

描いた未来

光の中

風を切り走り抜け

確かな明日へ


人気のない砂浜で

投げつけたディストレス

夕闇の中

波にせかされ

光輝く明日へ



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神社から happy merry christmas!

Posted by 飛呂人 on   0

浮かれた街を飛び出して

街はずれの鎮守の森へ

森の入口にある

急な石段登れば

ガラガラも

賽銭箱もない

古びた小さな神社が

ひっそり佇んでいる

ここにいる神様は

とびきり優しい気がして

手を合わせ祈りを捧げる

今日はクリスマス

ツリーも

イルミネーションもない

ジングルベルも流れていない

街はずれの小さな神社から

みんなに届け

ハッピークリスマス!



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12月の雨は悲しすぎて

Posted by 飛呂人 on   0

日毎強まる

腐った焦燥感

カレンダーは

もう最後の一枚


引き出しの中

未開封の年賀状

今年も買う年賀状

性懲りもなく


凍えそうな夜に

好みの鍋つつき

語り明かした

仲間たちは何処へ


望みを託し

新調したスーツ

押入れに眠る

袖を通さぬまま



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